豊見城市議会 2021-03-18 03月18日-02号
それから、毎年9月10日の下水道の日には、本市の管工事組合、土木設計業協会及び建築設計協会、杉の会が雨水排水路などの施設周辺の清掃を行っており、下水道のPRに貢献しております。下水道の整備は地域の生活の環境の改善や公共水域保全の観点からも必要な施設と認識しております。今後も下水道への接続浸透を通じ、環境美化への啓発をしていく考えであります。
それから、毎年9月10日の下水道の日には、本市の管工事組合、土木設計業協会及び建築設計協会、杉の会が雨水排水路などの施設周辺の清掃を行っており、下水道のPRに貢献しております。下水道の整備は地域の生活の環境の改善や公共水域保全の観点からも必要な施設と認識しております。今後も下水道への接続浸透を通じ、環境美化への啓発をしていく考えであります。
この市内の業者、管工事組合の皆さんもとても信頼できる心強い方々だと思いますので、その辺もしっかり活用させていただきながらトラブルを防いでほしいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。時間になりましたので、以上で藤山勇一の一般質問を終了します。ありがとうございました。 ○小浜守勝議長 以上で、藤山勇一議員の一般質問を終わります。 休憩いたします。
また復旧工事に必要な管資機材などは、うるま市管工事組合との災害時応援協定により、リース会社や資材業者との支援体制を構築しており、応急給水業務において使用する応急給水装置及び非常用飲料水袋などは防災備蓄品として水道庁舎や配水池、防災倉庫に保管し、災害時に備えております。 ○議長(幸地政和) 兼本 光治議員。 ◆7番(兼本光治議員) ありがとうございます。
まず6月3日、今では県内では唯一と言われます第61回の水道週間のパレードの出発式がありまして、同時に人材育成会寄附ということで、管工事組合のほうから寄附の贈呈式がありました。 6月4日、第22回西原まつりの第1回実行委員会が開催されています。 6月5日、令和元年第1回東部消防組合議会の臨時会が開催されております。
陳情第12号 うるま市海底送水管工事発注に係る(要請)について、本陳情は、今後予定されている、うるま市津堅島海底送水管工事の入札に関し、うるま市管工事組合員を指名していただけるよう求める内容となっております。 初めに、陳情内容に係る市の状況等を確認するため、執行部からの説明を求めております。
また、災害時における給水所でのスムーズな給水を実施するための対策としましては、現在本市の配水池13カ所において応急給水栓の設置と給水装置を配備し、補給基地として整備を行っておりますが、今後も配水池への応急給水栓と給水装置を順次整備し、給水基地をふやしていくほか応急給水支援協定を締結しておりますうるま市管工事組合及び支援事業者と連携し、指定避難所への給水車等による水の運搬を適宜実施し、対応してまいりたいと
また、委員より「委員構成について説明を」との質疑があり、当局から「知識経験者は、環境土木専門の大学准教授が1人となっており、そのほか自治会の代表者2人、商工会1人、女性団体連絡協議会1人、管工事組合1人の合計6人を予定している」との答弁がありました。 慎重に審査した結果、本委員会に分割付託された関係分については、原案のとおり可決すべきものと決しております。以上であります。
質問の要旨(1)本市水道局が中心となって管工事組合等とともに、国際貢献の一環で取り組んできたJICAの大洋州諸国研修生受け入れ事業や、サモア水道公社の維持管理強化プロジェクト等、さまざま参加し協力してきたと聞いておりますが、その事業についてお尋ねをさせていただきたいと思います。①どのような事業でどうかかわってきたのか、お尋ねいたします。 ○普久原朝健議長 水道部長。
また、通常の見守りに加え、多くの地域の目で見守りをするため、電気会社、ガス会社、新聞社、コープおきなわ、薬局、管工事組合、保険会社等、9事業所と名護市高齢者見守り協定書を取り交わし、支援体制の拡充を図っているところでございます。
2つ、水道事業を行う上で南城市管工事組合はどのような役割を果たしているのか、また期待することは何ですか。 3つ、災害などで水道管の大規模破損が起こった場合、早期復旧に資するといわれるBCP(Business continuity Plan)の策定についての見解をお願いします。 大きい質問2点目です。建設業が抱える課題について。
また9月10日の全国の下水道の日にちなみまして、去る9月12、13日の両日は、うるま市エイサーまつり会場において、うるま市管工事組合の協力を得まして、下水道展を実施しました。下水道の仕組みなど、パネル展示や出前講座を行った保育園や児童館の児童による下水道施設の塗り絵の展示のほか、下水道課職員及び管工事組合員による下水道接続に関する相談窓口の設置も行って周知を図ってきたところでございます。
うるま市建設業連合会のほうからは連合会長、それから顧問、事務局長、建設業者会長、管工事組合会長、電業会長、それから建築設計事務所会長の代表7人ということで、ほとんど団体の会長職の皆さん方にお集まりをいただきました。私どもは、私と都市計画部長、それから検査課長、それから検査課の総務係長の4人で対応いたしました。
2台の余裕がございますが、これは水道検針員とそれから管工事組合の2者に委託してございまして、頻繁にそのメーター検針のやりとりで来庁されますので、その分とあわせて緊急時のリース車両を入れて、これは本庁舎に500リットルのタンクが2つ、それから長田の配水池に1トンの予備タンクが2つ準備してございます。
それと、先ほどからございました、指名に当たって入札辞退が多いということも、危機感を持って今対応を考えているところでございまして、あわせて答弁させていただきますが、実際技術者が不在であるとか、あるいは見積書の額の相違であるとか、辞退申し出書のほうに記載はございますが、実際その業者会、例えば建設業者会であったり、管工事組合の業者であったり、その辺は忌憚のない意見交換をして、実際の状況といいますか、その辺
緊急を要する場合は、管工事組合等の関係業者へ連絡して対応しております。続きまして要旨の(2)について。屋我地地域における小中一貫教育校屋我地ひるぎ学園につきましては、平成28年4月の開校に向けて取り組みを進めているところであります。校舎等の施設につきましては開校後、老朽化による建てかえの際に小学校側へ一体的に施設整備を行う予定となっております。
17款1項1目一般寄附金として、管工事組合様から100万円、沖縄クリーン工業様より10万円の御寄附がございました。また4目の教育費寄附金につきましては、琉球セメント株式会社様より100万円の寄附がございました。 次の17ページをごらんいただきたいと存じます。
◆9番(伊禮清則議員) この貸付制度に対して、推進委員で戸別訪問や職員、管工事組合などで訪問しているということなので、業者の方も知っているということですよね。自分からのちょっと提案というか、この工事を行う際に、再度、家主ですか、家主に確認するなり、また担当課は担当課で申請があったときに、その辺、家主と制度の利用確認、有無の確認、申請の段階でも行っているのかどうか、その辺もちょっとお聞きします。
それからその下の排水施設の管理、管工事組合ですが、この欄は6名でございます。その下の欄、これも管工事組合ですが、水道料金徴収と書いてあります。検針・徴収の業務であります。これは7名であります。この業務は、土日祝祭日を問わず交代でやっている業務でございます。それから水道部で、一番下の所ですけれども下水道です。
それから我々も管工事組合の皆さん方と、会員の皆さん方と年1回接続推進月間といたしまして、今年も6月18日から7月20日までの間、約一月間ですが、これも今回は接続の低い場所ということで、知念地区を設定をいたしまして、皆さん割当をして、そこに向けてまた今後も接続運動もしていきたいと。
◆12番(大城好弘議員) 今、庁舎建設につきましては、発注の方法等についてはこれからというお話なんですが、実施的に、特に建設関係等はもちろんAランクの皆さん方がこういう形に指名されてくると思うんですけれども、ただ地域の優先発注ということでは、こちらの水道関係もこれは個々の管工事組合とかありますので、こういった方々をある程度分割した発注というんですか、こういうのはやるべきではないかと私は思うわけです